＜契約書管理に求められる4つの管理＞

● 契約書管理システム BUNTANリーガルの機能を一部ご紹介します ●

利用者管理｜台帳へのアクセス設定
部署単位はもとより、部署をまたがって横断的に共有したい契約書は、
種類単位・支店単位でグルーピングできます。

利用者管理｜メニュー設定
担当者（ID）ごとに利用メニューを設定でき、台帳の修正権限やPDFファイルの閲覧権限も、
職制や役職、役割に即した利用設定が可能です。

期限管理｜期限満了日のお知らせ
事前に通知設定した【契約満了日】に、各部署の担当者へ直接お知らせメールが通知されるので、
契約期限の満了を見逃す事が無く、契約の有効・失効も把握しやすくなります。

期限管理｜保存年限のお知らせ
契約満了後の保存年限についても、各部署の担当者へお知らせメール通知されるので、
契約書1件単位で適切な廃棄も行え、原本の増加を抑制できます。

保存期限満了【回答項目】
廃棄：機密破砕を行う時／出庫：出庫を行う時／延長：保存期限の延長を行う時

履歴管理｜台帳の修正状況も把握
原本の入出庫・廃棄などの履歴はもちろん、
台帳情報の修正と前後の内容も確認できるので、各担当者に安心して共有できます。

BUNTANリーガルは、API連携対応
契約業務プロセスで活用されるリーガルテックサービスと連携することで
契約書管理に重要な台帳情報や締結後のPDFデータを効率的にBUNTANに集約することができます。

リスク分散効果が高い秘密分散技術
電子データは3分割で全国某所のデータセンターでクラウド管理。
どこか1ヶ所のデータセンターがダウンしても、残りの2つがあれば元データの復元が可能です。
どこか1つのデータセンターが漏洩していても、1つのパーツでは元データが類推できません。

●「ええじゃない課Biz」で、BUNTANリーガルが紹介されました ●

BUNTANリーガル｜利用料金

BUNTANリーガル｜プラン紹介